こんなお悩みを解決
ホームページへの流入が増えない
流入の見込めるホームページへのリニューアルが可能です。
動画やSNSをうまく活用したい
映像やSNSを活用したトータルサポートが可能です。
SEO対策って、何すればいいの?
時代に合わせたSEO対策を施し、検索に強いホームページを制作します。
digitiveだからできるホームページ制作の強み
digitiveには映像制作事業があるため、ホームページ制作と相乗効果を発揮する、以下のような強みがあります。
写真撮影
動画制作
インタビュー
さらにdigitiveは各種専門家がいるため、以下のような"目に見えない"ホームページの裏側まで高品質です。
クリエイティブなデザインで最適なブランディングができるだけにとどまらず、コンバージョンのしやすいホームページを制作します。
内部SEO
Internal SEO
内部SEO対策とは
ホームページを、Googleなどの検索で上位表示させやすくすることです。
専門的な施策を行うことで、様々なのホームページを検索上位に表示しています。
※タップ(クリック)で詳しく見られます。
内部SEO
Internal SEO
ホームページを、Googleなどの検索で上位表示させやすくすることです。
専門的な施策を行うことで、様々なのホームページを検索上位に表示しています。
※タップ(クリック)で詳しく見られます。
構造化マークアップ(JSON-LD)
Googleなどの検索エンジンにテキスト情報を適切に理解してもらう記述方法。JSON-LDを用いてマークアップします。
MFI(Mobile First Index)
スマホ(モバイル)を使う人が増えた現在、Google検索ではスマホ向けに最適化されたページを優先的に評価する考え方です。
PWA(Progressive Web Apps)
ホームページをアプリケーションのようにインストールする技術。オフラインで閲覧可能など、SEO以外にも様々なメリットがあります。
CWV(Core Web Vitals)
3つの指標(ファーストビューを早く読み込む・ユーザーに素早い反応を促す・描画時のズレをなくす)の観点からサイトを制作します。
サイト高速化対策
Site Speed Up
サイト高速化対策とは
ホームページがサクサク動くようにすることです。
ユーザーにかかる負担を軽減することで、コンバージョンしやすくなります。
※タップ(クリック)で詳しく見られます。
サイト高速化対策
Site Speed Up
ホームページがサクサク動くようにすることです。
ユーザーにかかる負担を軽減することで、コンバージョンしやすくなります。
※タップ(クリック)で詳しく見られます。
次世代フォーマット画像(WebP)の使用
WebP(ウェッピー)は、一般的なjpgやpngの画像よりも25%以上軽く、Googleも推奨している画像フォーマットです。
画像の遅延読み込み
Webサイト上の画像を一度に読み込まず、見える部分だけ読み込む技術です。画像を一気に読み込むと、表示が遅くなる原因になります。
キャッシュ機能の導入
ホームページの情報を部分的に記憶しておくことによって処理速度を上がり、サイトが早く表示されます。
適切な画像サイズ
解像度の高い画像はキレイですが、必要以上に高いと表示が遅くなる原因になります。丁度いい解像度を使用して、ムダを省きます。
セキュリティ対策
Security
セキュリティ対策とは
悪意のあるウイルスや不正アクセス・情報漏えいなどの脅威から、ホームページをを守るための対策です。
※タップ(クリック)で詳しく見られます。
セキュリティ対策
Security
悪意のあるウイルスや不正アクセス・情報漏えいなどの脅威から、ホームページをを守るための対策です。
※タップ(クリック)で詳しく見られます。
CAPTCHA
Botによるアクセスからホームページを守ることができます。
ブルートフォースアタックの防止
ハッカーが不正ログインを何度も試みることを「ブルートフォースアタック」と言い、ほぼ100%防止します。
もしもの時のバックアップ
万が一データが消えてしまっても、早く復旧できるようにバックアップを取ります。もしもの時の被害を最小限に。
だからdigitiveだと、一般的な制作会社とこのような差があります。
他社 | digitive | 違いはどこ? | |
---|---|---|---|
品質 | 幅広いホームページ制作に対応しており、お客様それぞれの魅力を引き出します。 目にみえる"WEBデザイン"から、目に見えない"ホームページの裏側"まで、必ず満足いただける品質を提供します。 | ||
料金 | 制作の全てを自社内で行います。 外注費がかからないため、余計な中間マージンが発生しません。 | ||
手間 | 写真撮影や動画制作も一緒にできる制作会社は、実は少ないです。 コミュニケーションコストを最小限に抑えられるため、手間がかかりません。 | ||
コスパ | 安いだけの制作会社はたくさんありますが、digitiveは高品質なのに手間や料金を最小限に抑えられます。結果的にコストパフォーマンスが良く、多くのお客様にご満足いただいております。 |
さらに、微修正(文章の変更や画像の差し替え)は永久無料で行います。
制作できるホームページの種類
digitiveで制作できるホームページの種類と、その実績を一部公開します。
企業サイト
コーポレートサイト
会社の基本情報(企業理念や社員、サービス概要など)を公開することで、ステークホルダーから信頼を得ることを目的としています。
制作事例
事業サイト
サービスサイト
特定の商品やサービスについて詳しく紹介するサイトです。見込み顧客やターゲット対して、商品を販売することを目的としています。
制作事例
採用サイト
リクルートサイト
求職者をターゲットに、自社の魅力を求職者の目線で発信したり、採用に関する情報を掲載します。採用を目的としています。
制作事例
ホームページ制作の流れ
まずは無料でご相談ください。以下のどちらかのボタンからお問合せください。
- 初めて依頼するから、何がわからないかもわからない。
- リニューアルしたいのだが、提案がほしい。
- このホームページなら、制作費はいくらぐらいかかるのか。
安心してご相談できるように、専門スタッフが丁寧に対応いたします。
最適な構成やデザインをご提案するための情報をお伺いします。詳細や具体的な内容は決まっていなくても問題ありません。
- ホームページ制作の依頼背景や目的。
- デザインや配色のご要望。
また「こんなホームページにしたい!」と、ある程度明確に決まっている場合に限り、その場でお見積をすることも可能です。
お客様の課題が解決できるようなホームページのご提案をいたします。また、その見積書をご提出します。
- 目的の明確化
- 「集客・採用・業務効率化・ブランディング」など制作の目的を明確化させ、複数ある場合は優先順位をつけます。
- ターゲットの明確化
- 「どんな人に見てもらいたいのか」洗い出します。これをペルソナの設定と言います。
- 最適なコンテンツと構成
- ターゲットにとって"最適な項目"を"最適な順序"で並べることで、目的を達成しやすいホームページを作成します。
お見積に納得いただけた場合のみ、ご契約を交わさせていただきます。
デザインサンプル(トップページ+下層の構成)を作成いたします。
ご確認いただき、問題があれば修正、問題ない場合には制作を続行いたします。
なお、ホームページのデザインを固めます。
これ以降は大きく修正することが難しくなりますのでご了承ください。
しかし、細かい文章の修正や画像の差し替えなどは行えますのでご安心ください。
トップページのデザインに満足していただけた場合のみ、その他のページの作成に移ります。
ホームページ全体で統一感を持たせながら、制作を進めます。
仕上がりにご納得いただけましたら、納品いたします。
当社では、ホームページ制作が完了しただけで終わるのではなく、ホームページの活用や改善に関する長期的な関係を築きたいと考えております。
- 微修正(文章の変更や画像の差し替え)は永久無料で行います。
- ブログなど、更新ページの操作方法は永久無料でサポートします。
- SNSなどを利用したホームページの活用方法のアドバイス。
といった様々なアフターサポートを提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。